ウイニングポストプレイ日記② カウンテスアップを最強種牡馬に!! 1982年
前回のブログで、ルール説明をしましたが、今回からいよいよ、実際にプレイしていきたいと思います。
ご覧の通り、難易度はノーマル、モードはBを選択。難易度はバンバン勝っていきたいので、ノーマルに。
名前は、このブログの通り。勝負服は、カウンテスアップの馬主だった佐橋五十雄氏の中央競馬でのそれをそのまま再現しました。八十雄は五十雄の息子で、馬主業を受け継いだという設定です。
秘書は朝比奈すみれさん、牧場長は穂高さくらさんを選択。二人とも、好みの顔です。せっかくなので、朝比奈さんとの結婚も目指していきます。
1980年セリでは、この馬をセレクト。母名より、カウンテスマツカゼと命名しました。引退後は、カウンテスアップの子供を産んでもらいます。
初期譲渡馬は、この馬をセレクト。もとの馬の名より、カウンテスジュピタと命名しました。彼女もまた、引退後はカウンテスアップの子供を産んでもらいます。
初期譲渡繫殖牝馬には、この馬をセレクト。カウンテスアップ引退時には相当な年齢になっているとは思いますが、少しでもカウンテスアップの子供を産んでもらいましょう。
そして真打登場。カウンテスアップを購入しました。佐原三千夫氏は、佐橋五十雄氏の事と思います。たくさん走って、たくさん勝ってもらいましょう。
そして時は進み、海外馬セリの時期に。この馬をセレクト。母名より、カウンテススパーブと命名しました。
八十雄氏は、カウンテスジュピタで初出走初勝利。カウンテスマツカゼも新馬戦を勝つなど、順調な滑り出し。
それではまた次回、1983年のプレイ記事でお会いしましょう。